3本目の大吟醸 添仕込み

kurabito2006-01-21

 たった今、3本目の大吟醸の添を仕込んできました。小松地方は天気も良く、気温もそこそこで仕込にはちょうど良かったです。
 添の蒸米を箱にの中で晒していると、朝陽が窓から飛び込んできました。前々回の添仕込みのときもそうでしたが、朝陽が蒸米にあたり真珠のように輝いていました。すんごく、神秘的な光景です。JUNちゃんが米を一生懸命かき混ぜながら冷やしていました。